会員登録時、メールアドレスの登録間違えがないように「空メール」での登録機能を採用。ユーザーは入力時間違えが内容に登録を行えます。また、登録項目は導入時にヒアリングを行い独自のデータを蓄積可能です。

メール送信時、よく利用する文面をテンプレートとして登録を行うことができます。メール送信時登録したテンプレートファイルを読み込み送信を行うことにより定期配信メールの業務を効率化することができます。

配信件数、配信内容、配信ユーザーなどログ管理機能を実装。ログを取得することにより蓄積データと合わせて参照することにより、マーケティングに生かせるデータとして活用することができます。

登録項目に従って、メール送信時ユーザーのフィルタリングを行い、ターゲットメールを配信することが可能。また、バースデーメールなどの予約設定も可能です。ホームページコンテンツやイベントと合わせ様々な形式でご利用が可能です。

登録データや配信メールなどを元にデータの簡易集計・分析が可能です。また、カスタマイズによりアンケートデータなどの生成も可能。よりマーケティングの実務に近い形でのご利用が可能です。

登録データのCSVダウンロードが可能。蓄積データを元に社内のマーケティングデータとして活用することが可能です。メールの効果測定にも役立つデータとして活用することができます。